【1つで二つの顔を持つ魅惑のガラスボタン！】 ハンドペイントで描かれた王冠模様 24カラットの金で手描きされています。 ウラニウム/ガラスは、ガラスの配合に2％の二酸化ウラニウムを加えたときに生まれます。 この希少なガラスを作る過程で割れる割合が高いため、製造が非常に難しい色です。 ウランガラスは、ブラックライトで光ります。 サイズ：32mm ボタンは非常に良い状態です。

【古いのに斬新！】 サイズは約37ミリほど。 クリアのガラスにツバメが入っているボタンです。 ブローチなどに・・白い服やセーターに付けたいですね。 1点あたりのお値段です。 大きくて重みもありますので ブローチ作りなどにおすすめです。 国が変わっていく歴史の渦の中をくぐり抜けてきたんだなと 思うと感慨深いですね。 あなたのコレクションにいかがでしょうか。

10本入り サイズ 約2センチ 直径約2ミリ ＊スタッフより＊ アクセサリー作家の方へ。 いつも人と似たような作品ができてしまう・・ 全然差別化できない こんなお悩みはありませんか。 当店の扱う商品は、アクセサリー作家の方のこんな悩みを解消すべく 世界中から珍しい材料を取り寄せているのです。 色々な個性がもっとあってもいいのに・・と思ってはじめたアクセサリー 材料屋がCRAFITです。 この度とっても珍しいアイテムが 手に入りました。 それは、１９５０年代のデッドストック品。 竹ビーズです。 なんで今頃半世紀も前のが？と思われる方もいるでしょう。 こちらは、オーナーが　イタリアにあるワイヤージュエリーメーカー アットンブリ　から特別に仕入れさせてもらったアイテムです。 アットブリは、ワイヤージュエリーを　ベネチアンガラス製のシードビーズで 作っているベネチアにあるメーカーです。 そもそも、シードビーズ（ベネチアンガラス製）って今じゃ実は無いものなのです。というのはかつてはベネチアで生産されていました。 しかし時の流れとともにベネチアでの生産は廃止、その代わり今じゃチェコで 機械で作られるようになったそうです。しかしこちらのビーズは　手作業製。 手作りならではの荒さ、バラつきなどがありますが ハンドメイドアクセサリーにはそれが良い感じの個性となります。 またマルシェなどで販売されている方には、良いお話の材料にもなりますよね。 このビーズ半世紀前のものなんですよー。なんて話をしながら ぜひご紹介してみてください。長い時間を経て、旅をしてきたビーズが 作品となって誰かの手元に行き渡るなんて、なんか素敵じゃないですか♫ もう、２度と同じビーズは生産できません。 そのため、数にも限りがあります。 また、一例ではありますが４枚目の写真は使用例です。 竹ビーズとフック、ピンなどがあれば、色々な組み合わせで 個性的なオシャレな作品も作ることができます。 ぜひご参考になさってください♫